磐梯町ってこんなところ
磐梯町は、人口3400人程度の小さな町です。福島県会津地方北東部の山沿い、磐梯山や厩岳山、猫魔ヶ岳の南山麓に位置し、総面積のうち約70%が磐梯朝日国立公園を含む森林で占められています。また、名水百選に選ばれた「磐梯西山麓湧水群」を有し、良質な水と豊かな自然に恵まれ、その水で仕込んだ地酒や蕎麦は絶品です。
磐梯町では「自分たちの子や孫たちが暮らし続けたい魅力あるまちづくり」を町の将来像として掲げています。少子高齢化などの課題を解決する為、そして、地域のさらなる価値創造、共生社会の共創のための手段として、ミッションとして「誰もが自分らしく生きられる共生社会の共創」を掲げ、デジタル変革や官民共創プロジェクトなど積極的に取り組んでいます。


人口
3,339人
2021年11月30日現在
日本名水
100選指定
日本名水100の水が
水道水として全家庭に!
共創が生まれるまち
共創プロジェクト
認定数
8
連携企業数
10
平均積雪
150cm
ウインタースポーツが
楽しめる!
マイナンバーカード
普及率
59%
全国町村 交付率8位
2021年12月1日現在
豊かな自然が自慢!
約70%が森林
総面積59.79m2のうち
磐梯朝日国立公園を含む
町内標高差
1,600m
坂を愛するサイクリストが
集まる町!
共創が生まれるまち
共創プロジェクト
認定数
8
連携企業数
10

磐梯町でできること
ミッションとして「誰もが自分らしく生きられる共生社会の共創」を掲げる磐梯町では、町民はもちろんのこと、地域外の企業と「共創」を進めるべく取り組みを行っています。宿泊もできるワーキング施設の整備や地域との共創を支援する認定制度、多様なセクターとの橋渡しをサポートするコーディネーターの設置など、磐梯をはじめとした会津エリアでのチャレンジを支援します。

活動事例
磐梯町で様々な企業が関わり始めています。行政と連携した地域での実証実験のほか、磐梯の自然を生かしたを活かしたチームビルディングなど磐梯町のフィールドを活かした多種多様な取り組みをご紹介します。